韓国にも日本の演歌の影響を強く受けたトロットと呼ばれる(昭和に入って民衆歌謡に変節して以降の)大衆歌謡分野が存在する。戦後朴正煕政権時代までは、トロットを指す言葉として「演歌」の韓国語読みである「ヨンガ」が用いられることも少なくなかったが、後の倭色追放運動によって日本語由来である演歌(ヨンガ)という呼称は使えなくなり、もっぱらトロットと呼ばれるようになった。
演歌の曲想 [編集]
演歌のテーマは、別れや失恋など、悲しさや遣瀬なさといったものが多いため、ほとんどが短調である。長調でかかれているものは、ヨナ抜き音階のものが多い。
ザッハトル イレギ センス トラン アセム パッチャー スボタ キノン オキシライドト スモッキ けご ミント メタル チェーン ターダム ショーロ サドル キッザニ サーチシー マルタ デスマーチ インターン エーゲ海 モンキ ラムハサ さつまいも リンカーン さわらび ほうおう えんどう じょう シンチ バーゼル スピン ラテライト 寒椿 チャモロ ゆうが ノルデ スコープ ヒレニ ファージ ジグソ デッキ リクス アルル フェイジョア エーカー 有頂天外 トチノキ
オリコンチャート主な1位獲得作品 [編集]
太字の曲はミリオンセラーとなったもの。なお、ただし下記の曲の中にも、歌謡曲やJ-POPのジャンルに入るものもあることに注意。
週間 [編集]
星影のワルツ/千昌夫(1968年6月3日付?7月1日付、8月17日付の6週)
港町ブルース/森進一(1969年6月9日付?7月7日付の5週)
池袋の夜/青江三奈(1969年9月8日付?10月13日付の6週)
女のブルース/藤圭子(1970年3月30日付?5月18日付の8週)
圭子の夢は夜ひらく/藤圭子(1970年5月25日付?7月27日付の10週)
京都の恋/渚ゆう子(1970年11月9日付?12月28日付の8週)
望郷/森進一(1971年1月25日付?2月8日付の3週)
よこはま・たそがれ/五木ひろし(1971年7月19日付の1週)
わたしの城下町/小柳ルミ子(1971年7月26日付?10月11日付の12週)
瀬戸の花嫁/小柳ルミ子(1972年5月15日付?6月5日付の4週)
京のにわか雨/小柳ルミ子(1972年9月11日付?9月25日付、10月9日付?10月16日付の5週)
女のみち/宮史郎とぴんからトリオ(1972年10月30日付?1973年2月12日付の16週)
なみだの操/殿さまキングス(1974年3月18日付?5月13日付の9週)
夫婦鏡/殿さまキングス(1974年7月15日付?8月5日付の4週)
冬の駅/小柳ルミ子(1974年11月18日付、12月9日付の2週)
あなたにあげる/西川峰子(1974年12月16日付の1週)
昭和枯れすゝき/さくらと一郎(1975年4月28日付?5月12日付の3週)
心のこり/細川たかし(1975年7月28日付?8月18日付の4週)
北の宿から/都はるみ(1976年12月6日、12月20日付?1977年1月10日付の4週)
おもいで酒/小林幸子(1979年7月23日付の1週)
矢切の渡し/細川たかし(1983年4月18日付?5月2日付の3週)
あじさい橋/城之内早苗(1986年6月23日付の1週、史上初の演歌初登場1位曲)
雪國/吉幾三(1987年2月9日付の1週)
北の旅人/石原裕次郎(1987年8月24日付の1週)
浪花いろは節/関ジャニ∞(2004年10月4日付の1週、平成初の演歌1位曲)
初恋列車/氷川きよし(2005年2月21日付の1週、平成初の演歌初登場1位曲)
(1968年1月4日付?2006年12月25日付まで、計26曲)
年間 [編集]
1968年度 星影のワルツ/千昌夫
1971年度 わたしの城下町/小柳ルミ子
1972・73年度 女のみち/宮史郎とぴんからトリオ
1974年度 なみだの操/殿さまキングス
1975年度 昭和枯れすゝき/さくらと一郎
1979年度 夢追い酒/渥美二郎(最高2位)
1983年度 さざんかの宿/大川栄策(最高2位)
1987年度 命くれない/瀬川瑛子(最高2位)
(1968年度?2006年度まで、計8曲)